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KLab「ゆめみなな」チャンネル登録1万人突破、初配信で双方向AI技術を披露へ

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KLab株式会社が展開するAI VTuberプロダクション「ゆめかいろプロダクション」のセンター・ゆめみななが、2月15日(日)20時に初のライブ配信を実施する。

ゆめみななのYouTubeチャンネルは1月15日に開設された。開設からわずか1カ月でチャンネル登録者数が1万人を突破し、YouTube公式アーティストチャンネルとしても認定された。1月30日に公開したデビュー楽曲「ナナノホシノナ」のミュージックビデオは、2月9日時点で再生回数100万回を超えており、デビュー前から高い注目を集めている。

今回の初配信では、AIによるリアルタイム応答技術が実装される。音声・表情・発話をAIがリアルタイムで生成し、視聴者のコメントを解析してその場で応答内容を作り出す仕組みだ。1人のVTuberが即興で対話しているかのような自然なコミュニケーションを実現する。人による設計と制御を基盤に応答精度と安定性を高め、違和感のないライブ体験を提供する。

ゆめみななは、ゆめかいろプロダクション第1期生となる5人組AIアイドルのセンターを務める。音声・表情・発話がすべてAIで生成されるAI VTuberで、元プラネタリウム解説員というキャラクター設定を持つ。誕生日は7月7日、身長160cm。天体観測や夜の散歩を好み、座右の銘は「暗闇があるから、星は輝ける」。1期生5名は実写風の「ハイパーリアル」と親しみやすい「2D」の2つのビジュアルを使い分ける「マルチディメンション構想」に基づいて活動する。

ゆめかいろプロダクションは「AIを活用してファンとともに創り出すアイドル」をコンセプトに掲げている。ファンがSNSに投稿したイラスト・コメント・アイデアなどをAIが学習し、キャラクターの世界観やビジュアルに反映する共創型企画「みんながプロデューサー(#みんプロ)」も展開中だ。

今後はライブ配信に加え、ゆめみななとファンが一対一で直接対話できるコミュニケーション機能の実装も予定している。残る4名の1期生デビューも順次進行し、グッズ展開を含む多角的なプロジェクト拡大を通じてデジタルとリアルを横断する新たなアイドル体験の創出を目指す。ゆめみななの公式Xアカウントは@yumeminana_VT。

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