ホーム産業ホロライブ40名以上が登場するスローライフRPG『ホロビレッジ』4月24日Steam発売決定

ホロライブ40名以上が登場するスローライフRPG『ホロビレッジ』4月24日Steam発売決定

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カバー株式会社の100%子会社であるCCMC Corp.は4月10日、同社が運営するホロライブプロダクションの二次創作ゲームブランド「holo Indie」より、スローライフRPG『ぷちホロの村 ~剣とお店と田舎暮らし~』(英語名:holoVillage: Our Cozy Days)の発売日を2026年4月24日(金)17時(日本時間)に決定したと発表した。プラットフォームはPC(Steam)で、日本語と英語に対応する。価格は2,900円(税込)。

本作は、ちびキャラになった40名以上のホロライブメンバーと共に村を発展させながら農業、釣り、採掘、クラフト、店舗経営など自由な田舎暮らしを楽しめるゲームだ。村の外にはボスが待ち受けるダンジョンも用意されており、アクション要素も備える。ハウジング機能では1,800種以上の家具を配置でき、1,300種以上の衣装とキャラクターカスタマイズパーツも収録。5つのエリアで構成されたマップ探索や、素材を活用した料理システムなども実装されている。

登場メンバーは兎田ぺこら、大神ミオ、春日つくしといった日本所属のタレントに加え、hololive ENのTakanashi Kiara、Fuwawa&Mococo Abyssgard、卒業生のGawr Gura、hololive IDのKaela Kovalskiaの妹キャラクターCkiaなど、グローバル支社のメンバーも含まれる。

開発を手がけたのは、holo Indie初の有料タイトル『HoloParade』の制作者であるろぼくろ氏(@roboqlo)。『HoloParade』は2023年12月のリリース以降、PC版で10万本以上を販売した実績を持つ。ろぼくろ氏は9年間IT業界で勤務した後、専業クリエイターに転身し法人化も果たした人物だ。本作は2025年3月にプロジェクト始動を発表し、同年7月にSteamストアページを公開してウィッシュリスト登録を受け付けてきた。

当初はマルチプレイモードの実装も予告されていたが、コンテンツボリュームの拡充と快適なプレイ体験を優先するため、発売時点ではシングルプレイ専用としてリリースする。ハウジングした部屋を他プレイヤーが訪問できる機能などは、今後のアップデートで対応予定だ。

発売日に合わせ、有料DLC「3期生ライブ衣装セット」も490円で同時発売される。ホロライブ3期生ライブ「hololive 3rd Generation Live #きゅるるん大作戦 ~最強アイドル、推すしかないでしょ~」で兎田ぺこら、不知火フレア、白銀ノエル、宝鐘マリンの4名が着用した「きゅるるん衣装」をモチーフにした衣装セットだ。

holo Indieは2023年11月、カバーが二次創作ゲームガイドラインを新設した際に立ち上げたファンゲームパブリッシングブランド。ファン開発者がホロライブIPを活用して制作したゲームを審査の上、Steamで有料販売できる仕組みを提供しており、これまでにHoloParade、Holo X Break、Holoidle、ホロライブ宝の山など複数タイトルをリリースしてきた。2025年6月にはNintendo Switchにも初進出し、プラットフォームを拡大している。

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