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にじさんじROF-MAO、ミディアムバラード新曲「FLIPPER」4月30日配信

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VTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」所属の男性ユニットROF-MAOが、新曲「FLIPPER」を4月30日に配信する。同日22時30分にはミュージックビデオも公開される。

ROF-MAOは加賀美ハヤト、剣持刀也、不破湊、甲斐田晴の4名で構成される男性VTuberユニットで、YouTubeでのバラエティ企画と音楽活動を二本柱に幅広く活動している。毎週木曜夜10時に配信される体当たり系バラエティ番組「木10!ろふまお塾」でも知られる存在だ。

新曲「FLIPPER」は、シンガーソングライターの秦基博が作詞・作曲を手がけたミディアムバラード。編曲はトオミヨウが担当した。「誰もが特別なんだよ」というメッセージが込められた一曲で、ROF-MAOらしい言葉でそっと寄り添い、未来へと歩みを進める背中を押す内容に仕上がっている。

楽曲提供を行った秦基博は「今回提供させていただいた『FLIPPER』は、ROF-MAOさんのポジティブな声の重なりとともに前へ前へと進んでいけるような、そんな推進力のある曲に仕上がったと思います。ぜひとも、お楽しみください」とコメントを寄せた。「Rain」「ひまわりの約束」など数々のヒット曲で知られる秦が、VTuberユニットへ楽曲提供を行うのは異例のケースとなる。配信は4月30日0時より各種音楽配信サービスでスタートし、同日22時30分には楽曲の世界観をアニメーションで表現したMVがROF-MAO公式YouTubeチャンネルで公開される。

J-POPシーンを代表するアーティストとVTuberユニットのコラボレーションは、バーチャルエンターテインメント業界が主流の音楽市場との接点を一段と広げつつあることを示している。にじさんじ所属ユニットがトップランナーのシンガーソングライターから直接楽曲提供を受けた点は、バーチャルアーティストが単なるコンテンツクリエイターから音楽産業内の正規アーティストへと位置づけを高めている現在地を象徴する動きと言える。

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