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PUMA×にじさんじDytica、初コラボスニーカーが期間限定販売

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グローバルスポーツブランドPUMAと、VTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」所属ユニット「Dytica(ディティカ)」による初の正式コラボレーションスニーカーが、丸井のネット通販「マルイウェブチャネル」にて期間限定で販売される。グローバルスポーツウェアブランドとバーチャルライバーユニットによる正式な協業がフットウェア商品として具現化した事例で、バーチャルIPがファッションカテゴリへと領域を広げる流れを示している。

24日、株式会社丸井グループの発表によると、コラボ商品「Puma Club II Indoor Folded Dytica Edition」は4月1日(水)正午から4月30日(木)23時59分まで、マルイウェブチャネルにて受注販売される。価格は15,400円(税込)で、サイズは22.0cmから30.0cmまで0.5cm刻みで展開される。販売運営は丸井グループ傘下の株式会社丸井(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青野真博)が担当する。

商品はPUMAの定番モデル「Puma Club II Indoor Folded」をベースに、Dyticaのロゴとメンバー4人のモチーフをさりげなく配置したデザインが特徴。セット内容はスニーカー本体(シューレース:ブラック)、ライバーイメージカラーシューレース4セット(計8本)、Dytica&ライバーイメージスニーカーチャーム(左右各1点・計2点)、撮りおろしビジュアルを使用したオリジナルポストカード1枚で構成される。スニーカー本体のほか、オーロラアクリルスタンドキーホルダー全4種(各1,600円・税込)、メタリックステッカーセット全4種(各600円・税込、1袋2枚入)、シューズケース(2,200円・税込)も同時に販売される。ビジュアルイラストはイラストレーターの巡(@Jyun_aw)が担当した。

Dyticaは星導ショウ、叢雲カゲツ、小柳ロウ、伊波ライの4人で構成される、にじさんじ所属の同期ユニットである。運営元のANYCOLOR株式会社によれば、ユニット名はギリシャ語で「西」を意味し、同じ世界観を共有する同期ユニット「Oriens(オリエンス)」と対をなす存在として設定されている。4人は2023年4月26日にデビューし、今月で活動3年目を迎えた。Dyticaとしてファッションブランドとの正式コラボレーションを行うのは今回が初となる。本イベント公式Xハッシュタグは「#にじPUMA」で展開される。

にじさんじを運営するANYCOLORはこれまでカードゲーム、カラオケチェーン、アニメグッズ専門店など多様な業界とコラボレーションを重ねてきたが、グローバルスポーツブランドとのスニーカー単独モデル展開は比較的珍しい形態である。先行事例として、ホロライブも2023年にファッションECサイト「ZOZOTOWN」とコラボした「holoTOWN」コレクションを展開しており、バーチャルライバー業界においてファッション・ライフスタイル領域への進出は徐々に定番のビジネスモデルとして定着しつつある。丸井グループは1,000以上のブランドを扱う自社ECプラットフォームでアニメ・バーチャルIP関連グッズの取り扱いを強化してきており、今回のPUMAコラボもIPファン層を狙った戦略的な動きと位置づけられる。

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