ホームVTuberホロライブ、全国7会場巡回ポップアップ「hololive BASE on Tour! 2026 Duet Stage!」5月開幕

ホロライブ、全国7会場巡回ポップアップ「hololive BASE on Tour! 2026 Duet Stage!」5月開幕

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カバー傘下のVTuber事務所ホロライブプロダクションが、2026年夏シーズンを見据えた全国巡回型ポップアップイベントで新たな大型催事プロジェクトを始動させる。株式会社サイバーエージェント アニメ&IP事業本部は4月17日、「hololive BASE on Tour! 2026 Duet Stage!」を5月1日から9月13日まで全国7会場で順次開催すると発表した。

開催地は、東京の西武渋谷店を皮切りに、イオンモール名取(宮城)、イオンモール札幌苗穂(北海道)、イオンモール岡崎(愛知)、イオンモールKYOTO(京都)、イオンモール筑紫野(福岡)、イオンモール幕張新都心(千葉)の計7会場。各会場の開催期間は10日間ずつで、入場料は無料。商業施設内での開催となるため、コスプレでの来場は不可とされている。

今回の催事のテーマは「音楽祭」。参加タレントは白上フブキ、大神ミオ、古石ビジュー、音乃瀬奏、不知火フレア、姫森ルーナ、フワワ・アビスガード、モココ・アビスガード、角巻わため、綺々羅々ヴィヴィ、雪花ラミィ、博衣こより、AZKi、ラプラス・ダークネスの全14名。描き下ろしイラストを使用したアクリルスタンド(1,980円)、CD風アクリルスタンド(1,650円)、2層アクリルパネル(4,400円)、ラジカセ風マルチポーチ(3,850円)、五線譜ノート(880円)など音楽祭の世界観を落とし込んだオリジナルグッズを展開する。描き下ろしイラストの複製原画(16,500円)も期間限定で受注販売される。

会場ごとの地域限定グッズも目玉のひとつ。東京は白上フブキ&大神ミオ、宮城は古石ビジュー&音乃瀬奏、北海道は不知火フレア&姫森ルーナ、愛知はフワワ・アビスガード&モココ・アビスガード、京都は角巻わため&綺々羅々ヴィヴィ、福岡は雪花ラミィ&博衣こより、千葉はAZKi&ラプラス・ダークネスの組み合わせで、各1,540円のラメキーホルダーを販売。さらに着ぐるみグリーティング、ARフォト体験、デジタルスタンプラリー、「hololive OFFICIAL CARD GAME(ホロカ)」のあそびかた教室も全会場で実施され、全7会場のスタンプを集めた来場者には千葉会場にてB2タペストリーが贈呈される。物販の1次抽選予約は4月17日正午から20日23:59まで受け付けている。

今回の発表を受け、株式市場でも動きが見られた。4月17日午後の東京証券取引所プライム市場では、サイバーエージェント(4751)が前日比12.50円高の1,361.5円、ホロライブ運営元のカバー(5253)も24円高の1,465円で推移した。サイバーエージェントはアニメ&IP事業本部を中心にIPビジネスを強化しており、今回の全国巡回ポップアップもその延長線上に位置付けられる取り組みといえる。3月に初の3日間開催となった「hololive SUPER EXPO 2026」に続く今回の全国7会場展開は、首都圏以外のファン層を取り込むための戦略的な意味合いも持ち、VTuber IPが地方商業施設の集客コンテンツとして定着しつつある動きを示している。

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