ホームイベント & グッズガンダムシリーズ×ホロライブプロダクション、スペシャルコラボ企画始動――SUPER EXPO 2026にブース出展

ガンダムシリーズ×ホロライブプロダクション、スペシャルコラボ企画始動――SUPER EXPO 2026にブース出展

公開日

spot_img

バンダイナムコの看板IPであるガンダムシリーズが、バーチャルストリーマー業界との連携をさらに拡大している。サンリオのハローキティ、セブン-イレブン、JRA(日本中央競馬会)、「PUI PUI モルカー」、初音ミクなど、多岐にわたるコラボレーションを展開してきた同シリーズが、今度は世界最大級のバーチャルストリーマー事務所と手を組んだ。

ガンダム公式Xアカウント(@gundam_info)は3月2日、ガンダムシリーズとカバー株式会社が運営するホロライブプロダクションとのスペシャルコラボ企画が始動したことを発表した。投稿には「特報」の文字とともに、両ブランドのロゴを組み合わせたビジュアルが公開された。

コラボの最初の舞台となるのは、3月6日から8日までの3日間、幕張メッセ国際展示場4〜8ホールおよびイベントホールで開催される「hololive SUPER EXPO 2026」だ。同イベントにガンダムシリーズのブースが出展され、来場者にはコラボロゴステッカーが配布される。ただし、コラボ企画の具体的な内容は現時点では明かされておらず、続報が待たれる。

「hololive SUPER EXPO」はホロライブプロダクション最大規模のオフラインイベントで、2022年の初開催以来、毎年実施されている。5回目を迎える今回は、過去最長となる初の3日間開催となった。ホロライブ、ホロスターズ、hololive DEV_ISなど所属グループに関連するブースや展示物が展開されるほか、同じ会場では周年ライブ「hololive 7th fes. Ridin’ on Dreams」も併催される。今年のEXPOのプラチナスポンサーにはBANDAIが名を連ねており、バンダイナムコグループが保有するガンダムIPのブース出展は、このスポンサーシップと密接に関連しているとみられる。

ガンダムシリーズとホロライブプロダクションの接点は、すでに築かれていた。2025年放送のTVアニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」では、ホロライブ所属の星街すいせいがEDテーマ「もうどうなってもいいや」および第3話挿入歌「夜に咲く」を担当。EDテーマはオリコン週間デジタルシングルランキングで1位を獲得し、女性ソロアーティストとしては約1年3カ月ぶりの首位達成となった。同シングルの完全生産限定盤は、ガンプラセット(HG 1/144 RX-78-2 ガンダム&HG 1/144 ザクII、星街すいせいコラボマーキングシール付属)が同梱される「ガンプラ盤」と、”コンチ”風アクリルが付属する「コンチ盤」の2種類で3月25日に発売予定だ。また、大空スバルが初代「機動戦士ガンダム」の同時視聴配信を行い話題となるなど、所属タレントとガンダムとの関わりは広がりを見せていた。

ガンダムシリーズがVTuber事務所と公式コラボを行うのは今回が初めてとなる。2024年にはシリーズ45周年を記念して初音ミクとの大規模コラボプロジェクトが展開され、メタバースライブやトリビュートアルバム、コラボガンプラなど音楽・商品・デジタルコンテンツを横断する企画が実現した。こうした前例を踏まえると、ホロライブプロダクションとの協業もブース出展にとどまらない広がりを持つ可能性が高い。

コラボ発表直後、オンラインでは「これがほんとのVガンダム」「メンバーイメージした機体とか出てほしい」といった反応が寄せられた。ホロライブの白上フブキやHololive IDのVestia Zetaなど複数のタレントも反応を示し、注目度の高さがうかがえた。

おすすめ記事