韓国のNEXON Gamesが開発し、Yostarが日本でサービスを展開するサブカルチャーゲーム『ブルーアーカイブ』が、2月4日で日本サービス開始から5周年を迎えた。『ブルーアーカイブ』は2021年2月に日本で先行リリースされ、約1年後に韓国を含むグローバル地域へサービスを拡大した。
Yostarは5周年を記念し、1月17日と18日の2日間、千葉県の幕張メッセでオフラインイベント「ブルアカフェス!~ゴー!ゴー!!先生♪~」を開催した。イベントはオフライン参加者だけでなく、グローバルユーザーも楽しめるようYouTubeで生配信された。
会場には『ブルーアーカイブ』の世界観を再現した多彩なアトラクションと展示物が用意された。「ペロロ」と「ピンキーパカ」が登場する「帰ってきた!モモフレンズレース!」、他の参加者と協力して敵を倒すガンシューティング「CHESED(Festival)」、ゲームのBGMから出題されるイントロクイズ「Are you ready? By DJ Saori!」などが運営された。すべてのアトラクションは整理券方式で運営され、待ち時間なく参加できた。参加者にはノベルティが配布され、成績に応じて特別アイテムも贈呈された。

展示エリアにはゲーム内ボスキャラクターを大型バルーンで再現した造形物が設置された。「KAITEN FX Mk.0」「ペロロジラ」に加え、高さ約7mに達する「ゲブラ」バルーンが新たに登場し、来場者の注目を集めた。ゲームに登場する全学生キャラクターの等身大パネルと新規イラストパネルの展示、フォトゾーン「シャーレの執務室」なども設けられた。好きなキャラクターと一緒に写真が撮れる「先生!写真いいですか?」コーナーや公式コスプレイヤーの撮影会も実施された。
スペシャルステージではゲームオープニング映像とともに、人気キャラクターの橘姉妹や御園ミカなどの感謝メッセージ映像が上映された。プレイヤーをサポートするキャラクター「アロナ」と「プラナ」も登場し、フェスティバルのコンテンツを紹介した。「コユキ」「ハルカ」「キサキ」などを担当する声優陣がステージに登壇し、担当キャラクターの紹介やイベントの感想を語った。5周年記念キーリングなどのグッズも公開された。Mitsukiyo、Nor、Emo Kosineなど人気DJが『ブルーアーカイブ』のBGMを披露するDJセッションも行われた。
新規キャラクター情報も多数公開された。ミレニアムサイエンススクール所属「天童アリス」の武装バージョン「アリス(武装)」と、アリスのもう一つの人格「ケイ」が発表された。「リオ(武装)」「ヒマリ(武装)」「トキ(武装)」など新規キャラクターも併せて紹介された。過去のイベントで披露されたVRコンテンツは「帰ってきた!ブルアカVR!+」として別途開催予定であり、詳細は後日発表される。
NEXONによると、5周年アップデート情報を公開した公式配信「ブルアカらいぶ 5周年スペシャルデイ2」は最高同時視聴者数9万227人を記録した。配信当日はX(旧Twitter)の日本リアルタイムトレンド1位を獲得し、5周年フェスティバル関連の主要キーワード4つがリアルタイムトレンド10位以内にランクインした。5周年アップデートが適用された1月21日には日本App Store売上ランキング1位を達成した。

